田舎の広島娘。がそれなりの女になるまでの苦難

私は生まれも育ちも広島の田舎町なんですが、
昔からムダ毛に関してのコンプレックスがとても強く、というか明らかに他の女の子よりも毛が濃く、これが強い自己嫌悪の元になっていました。
当然ですが男子よりも濃いという場面には何度も遭遇してきました。

今は笑えますが当時はホントに嫌な思い出もいっぱいでしたが、
大人になってそんな状況もからも羽ばたけてこれから人生を謳歌しようと思えるようにもなっています。

きっと女であれば私のような辛い気持ちになることも普通にあると思うんですが、そんな方が私のこれまでの経験を読んで前向きになれたらと私の存在価値もあったかなって思うんですが・・・。以下、毛深い女性のための参考書として読んでもらえたら嬉しいです!

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中学時代、体毛の濃さで彼氏と別れた

生まれた時は周りから心配される程髪の毛が薄く、5歳頃までパーマをあてられて居ました。
そんな幼少時代とは裏腹に小学校に上がる頃から徐々に体毛が濃くなっていきました。
私自身自分に気を遣った事など無く、周りから少し濃いねとか蟹の様だと言われても気にもとめていませんでした。

そんな小学生から中学生に上がり授業等も通常通り行い思春期というのも有り好きな男の子が出来ました。
告白をし見事付き合えたのも束の間・・・初めてのデートで屋外プールに行きました。

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今まで体毛や体質はもちろん、衣服や食事に気を遣った事が無いせいかすべて親から与えられた物でした。
その為プールでも親から与えられた物の為、体毛ケアなどした事が無く濃いと言われ続けた事を忘れていた自分。

そんな自分に彼が放った言葉が「そんな男みたいなサルみたいな奴と付き合って居たくない」でした。
今思えば確かに濃いなと思うのに気にしない様にしていたのかなと。

今現状は旦那が居るのですが、脱毛していない部位を見るとやはり体毛は同じかあたしの方が濃い気がします。そんな中冗談でも「サル」だったり「やっぱり濃いね」と言われると嫌で仕方ありません。前に永久脱毛のお店に言った時相談員さんが「あなたの場合通常より掛かるかも知れません」と言われたこともあります。
夏の暑い日にきれいな外国人さんの様にタンクトップを着る事が当時の私の夢でしたが、この出来事をきっかけに強くムダ毛へのコンプレックスを抱くようになったと記憶しています・・・

※これ以外にも散々毛のことで嫌な思い出はあります。
暇なら読んでください、たぶん同じような方は共感してもらえると思います。
小学生時代:子供のあだなが一番傷つく。猿だ!猿!と・・・
小学生の男子は本当に何も考えずに人のコンプレックスを指摘する!
彼氏からの毛深い指摘、過去の2事例

高校での脱毛サロンの断念

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当然高校生の時が一番自己嫌悪が強かったです。
周りはみんなツルツルの肌なのになんで自分だけ、、、そんなことは1万回思ったと思います。

ですがなんか解決策はないかと考えて脱毛サロンに行きたい!と思うようになりました。
これは誰もが通る道ですよね。
ですが未成年の場合は親の同意が必要だと知り、それがかなりの難関だったんですよね。
私の毛深さは父親譲りですし、母親は毛が薄いのでそういう苦労をしたことがありません。なので母親を説得しようにもリアルに感じていないので首を縦に振ってくれないんです。
むしろその話を不用意に振ってしまったばっかりに、二回目の説得とかも全然できませんでした。
当時は広島市内でも駅前のとかに出ればそれなりに脱毛サロンもありましたし、親が了解してくれたら何とかなったと思います。
友達なんかは数人はミュゼプラチナムでワキ脱毛を始めている子もいたのに、本気で自分の境遇を恨みましたね(笑)
後になって自分には脱毛サロンレベルではあまり効果がないと知ることになるのですが、それでも広島で脱毛ができていれば気もだいぶ晴れていたと思います。
※サロンがダメ!とディスっているわけではありませんが、効果だけで言えば大きな違いがあります。ちなみにその永久脱毛の定義含め、サロンとの棲み分けを前提に解説しているこのサイト(永久脱毛が広島で安いところ)を読むと更によく深く理解できると思います。
こうやって永久脱毛とは何か?を知った上での永久脱毛の選択ができれば良かったと今になって思いますね。

取りあえず地元での脱毛はもう無理だな。。。と思い、大学で横浜に進学予定だったので、そしたら親は関係なしに脱毛サロンに行ってやろうとメラメラしていたのが懐かしいです。

大学デビューも最初の夏に・・・

念願の大学生になったはいいですが、まだ未成年のため脱毛サロンは諦めて20歳になるのを待っていた私。
そんな時にちょっと油断していたのが、かなりハズい体験をまたしてしまいます。

私は中学の頃から腋毛が大嫌いで剃っては抜いて、埋没毛が出来ては針でほじくって抜いてを繰り返していました。血が出てもお構いなしで、皮膚の下に埋まっていた長い埋没毛が抜ける瞬間は快感にさえなっていて、一種の中毒状態でした。

そんな日々を大学生になっても繰り返していたんですが、ある夏にサークルの合宿で海に行くこととなりました。海と言ったら肌が多く露出するため、首から下のムダ毛を綺麗にする必要がありました。腋毛以外は丁寧に処理していたので問題はありませんでしたが、腋毛は間違った処理を繰り返していたため、茶色くブツブツに色素沈着し、とても腕を上げられるような状態ではありませんでした。

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しかしどうしてもビーチボールに参加したかった私は、ブツブツを隠す為に朝早くから起きてファンデーションとコンシーラーを腋に塗りたくってなんとか誤魔化しました。その時は誤魔化せたと思っていました。

しかし、後で合宿の写真を見てみると、なぜか不自然に肌色な腋が容赦なく撮られていました。こんなことなら、ビーチバレーに参加しなければよかった…。腕をあげなければよかった…。脱毛が終わるまでは人前で腕をあげる行為だけはもう一生しないでおこうと誓った悲しい海の思い出でした。

脱毛デビューから永久脱毛まで

ここからがやっと私の脱毛経験を語れるところなんですが、成人してからソッコーで脱毛サロンに行ったわけですよね。
お金もあるほうではなかったので、取りあえずド定番のワキとビキニラインの脱毛し放題、、、これをやりました。
でも周りの友達用にどんどん薄くなる、ということが私の体では起きなかったんですね。
卒業までの2年、かなりの回数脱毛しましたが対して変化はなかったです。これには相当参りました。

ですが4年生の時にふと調べていて判明したんですが、脱毛サロンは永久脱毛ではなくて、かなり効果的には弱いんだと。
なのでまた毛が生える可能性のある脱毛方法だし、人によっては毛が減らないことも多々あるという事実。
自分の場合はもともと猿と言われるほど毛があるほうだし、これに該当しているのでは?と疑うようになりました。

じゃあ永久脱毛が何かって言ったら、いわゆる美容皮膚科というところでの治療ですよね。
治療というと抵抗あるかもですがそれが現実だと思います。
しかもけっこうお金がかかることもわかり、少なくとも自分の場合は20万円以上は用意したほうがいいとわかりました。
全身は無理だとしても足とか腕とかはその辺はキレイにしたかったからです。

こうなるともう学生の分際では無理な範疇であり、社会人になってからの永久脱毛しかない、と決意したんですね。
ですがいきなりそんな額を貯めるのは無理だと悟り、ローンも覚悟したわけです。

そして社会人1年目の秋、10万円をキャッシュで、残りを医療ローンで永久脱毛に思い切って契約しました。
幸い、横浜での永久脱毛ならたくさんのクリニックがありますのでいろいろと比較検討ができました。
クリニックなんて田舎にはありませんし、脱毛サロンレベルの田舎暮らしだったらこんなこともできませんでしたし、都会はやっぱりいいなと心から感じましたね~。

この時やったのがワキと腕と脚のコースです。
永久脱毛は痛いと聞いていたので怖かったですがやっぱり痛く、でも耐えながら施術を続けました。
その結果、1年ほどで理想のようなツルツルの肌になり、人生で最も?感動したのを憶えています。
まぁ医療レーザー脱毛の場合は3回目くらいでも相当な効果を実感できるはずですよ。

脱サロと医療脱毛の違い

これは私も最初勘違いしていましたし、たぶんまだ知らない方もいると思いますのでちょっと書いておきたいと思います。

基本的に脱サロの場合、脱毛と言っていいかも怪しいです、実際のところ。
サロンで働く方も抑毛や減毛などという表現をすることが多く、医療用語を間違えられるような脱毛とは言いませんね。

なぜなら脱毛=発毛組織の破壊行為であると定義されており、
これが許可されているのが医師だけ、つまりクリニックでの医療脱毛だけ、なんです。

なので脱サロで「我々は永久脱毛です」というと確実にアウトですし、
100%の確率で行政指導や最悪は立件されるでしょう。

まぁ何が言いたいかというと、効果に圧倒的に差があるよ、ってことです。

ちなみに最近のクリニックの脱毛の説明を見るとこの辺のことがかなりよく書かれているので、
更に知りたい方はそれを読んだほうが早いと思います!

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画像掲載元:医療レーザー脱毛|横浜で脱毛はマリアクリニックより

こちらもダメ押しで紹介!
⇒永久脱毛ができるのは専門の医療機関だけ

「永久脱毛」とされる確実な脱毛は医療機関でのみ行うことができることを ご存じですか?
厚生労働省は「脱毛は医療行為」と認める公式文書を発表しています。

レーザー脱毛の照射は医療行為になりますので、医療資格を有した者にしか照射できません。エステサロンでも脱毛を行っていますが、本当に永久的な脱毛効果を発揮する施術は専門の医療機関でないと行えません。

また上記のようなこと以外にも、脱毛サロン=サービス業なので、
求めるもののハードルが高くなりがちになり、他サロンと比較してこれはダメだなってことですぐに切りたくなる光景もサロンにはあると思います。

この点、クリニックだと病院感覚なので、
こっちもちょっとは我慢しないと的な感じがありますよね。
ここまで脱毛サロンが増えてきた今、女性が求めるものも多くなっていますし、相当できたサロンでないと一生お付き合いして行こうとも思えないでしょうね。

※スタッフ対応1つで左右される脱毛サロンの評価例
銀座カラー:一店舗のスタッフの雰囲気でサロン全体の印象が下がる出来事

毛深さのルーツは結局は父!!

私は小学校の頃から毛が濃くて悩んでいました。
腕や足だけでなく、私が一番気になっていたのは鼻の下の産毛です。
本当にヒゲのように濃かったので、よく男子からからかわれたりして、とても恥ずかしい思いをしていました。

私には兄が二人いて、二人ともかなりヒゲが濃いです。朝ヒゲを剃っても、夜にはチクチクするくらい。しかも、剃っても青々としていたので、けっこう濃かったなぁと今更ながら思います。
ちなみに、父親も同じようにヒゲが濃いです。

これは大人になってから気づいたのですが、父親の足の指に毛が生えていました。
量もかなりあって、長さもありました。私も足の指に毛が生えているんです。

なるべく、すぐに剃って目立たなくしようとしているのですが、
量も多く、すぐに生えてくるので夏などは毎日のように剃るようにしています。
あとは、脇毛もすごいです。私の脇毛は男並みの量と濃さなので、いつも処理するのが大変で困っています。
私はどちらかというと、親戚も男が多く、男系の家系だと思うのですが、それだけではなく、やはり毛の濃さは遺伝していると思います。
特に、女の子は父親の影響を受けやすいのではないかと思っています。
ちなみに、顔も父親似です。

※その他、毛深い体質に関する考察紹介
毛が濃いのは遺伝か?早産も関係ありそうな気がする・・・
母親からの遺伝の強さは毛深さに出てしまった・・・